Lasp舞台写真マガジン
写真で楽しむ舞台芸術の世界

[演劇] 天然ポリエステル『パンパンじゃもの花じゃもの』下北沢 小劇場 B1

2019/11/04
 

個性派の役者に彩られた天然ポリエステルが描く娼婦・男娼の世界。下北沢 小劇場B1でのゲネプロをLaspが撮りました!

劇団天然ポリエステルによる、戦後間もない頃の「赤線」「青線」と言われた売春地帯の人々を描いた「パンパンじゃもの花じゃもの」の公演が行われた。
二作品同時上演で知られる天然ポリエステルだけに、この公演にもひと工夫凝らされていた。すなわち、男娼バージョンと女娼バージョンが交互に上演された。
男娼バージョンは「肌編」、女娼バージョンは「髪編」と題され、双方とも大筋のストーリーは同じだがディテールは異なり、雰囲気まったく違う別物の舞台となっていた。

客演を含めて個性派の役者が揃う天然ポリエステルの味わい深い舞台を、Laspの写真でご覧ください。

【髪編】
特権階級に生まれた女、徳大寺美音子が家を飛び出してたどり着いたのは、闇市。
そこで、パンパンと呼ばれる売春婦たちに出会い、自分とは正反対の価値観に惹かれ、仲間に入れて欲しいと懇願する。次第に明らかになる彼女たちの心の光と闇、そして美音子が選んだ道は…

【肌編】
特権階級に生まれた男、徳大寺猛太郎が家を飛び出してたどり着いたのは、闇市。
そこで、パンパンと呼ばれる男娼たちに出会い、自分とは正反対の価値観に惹かれ、仲間に入れて欲しいと懇願する。次第に明らかになる彼らの心の光と闇、そして猛太郎が選んだ道は…

脚本:高原フヒト
演出:高原フヒト やんえみ

天然ポリエステル
オフィシャルサイト
https://tennen-poly.jimdo.com/

2019年10月16-17日 下北沢 小劇場 B1 (ゲネプロ)

Photographs by Lasp Inc.
with SONY α7RⅢ/α7Ⅲ

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