Lasp舞台写真マガジン
写真で楽しむ舞台芸術の世界

[オペレッタ] オッフェンバック『天国と地獄』東京二期会オペラ @日生劇場

2019/11/22
 

「天国と地獄」といえば、あの有名な音楽を誰しもが思い浮かべるでしょう。でも、”あの曲” だけではありません。元々は二時間余りのオペレッタ作品です。その舞台を実際に観たことはないという人がけっこう多いのではないでしょうか。今回は、東京二期会によって上演された「天国と地獄」の数々の愉快なシーンを、Laspの写真でご覧ください♪

※記事中の写真はクリックすると拡大します

あらすじ(東京二期会ホームページより転載 URLは記事末に記載)

バイオリン教師オルフェと妻のユリディスは倦怠期の夫婦。
オルフェウスはユリディスの愛人で羊飼いのアリステ(実は地獄の王プルート)をやっつけようと罠を仕掛けるが、毒蛇に咬まれて死んだのは妻ユリディス。予想外の結果に喜んでしまうオルフェ。しかし、それを見ていた「世論」はオルフェに対し、妻を取り戻すべきだと主張する。オルフェはしぶしぶ「世論」といっしょに神々の世界へと赴き、天国にいる神々の王ジュピターの前で、嫌々ながら妻を返してほしいと頼む。そこで、地獄の王プルートの仕業と知った一行は、今度は皆で地獄へ行くことにする。
地獄で退屈しているユリディス。なぜなら、地獄の大王プルートが、神々の王ジュピターに彼女を取られないよう、一室に鍵を掛けて閉じこめていたのだ。ジュピターは大の女好き。ユリディスをひそかにものにしようと企んでいたのだ。
そこへ現れたジュピター。彼はハエに姿を変えて、退屈するユリディスの部屋に忍びこむ…。そこへオルフェも到着…。ハエに姿を変えてユリディスを誘惑するジュピターに怒るプルート。天国と地獄の面々入り乱れての乱痴気騒ぎ。さて、どうなることやら…。

☆公演は11月24日まで、日生劇場にて行われます。

東京二期会オペラ劇場 「天国と地獄」公式サイト
http://www.nikikai.net/lineup/orphee2019/index.html

2019年11月19日 日生劇場(ゲネプロ)

Photographs by Lasp Inc.
with SONY α7Ⅲ

無断転載ヲ禁ズ©Lasp Inc.